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採用してもすぐ辞めてしまう・・・
すぐに辞めてしまう人材を採用してしまうことで、無駄な採用費、
人材育成費、さらに時間を無駄にしてしまっていませんか?
診断をしたほとんどのケースは
自社にあった人物像がはっきりと理解できていないことが原因でした。
継続して利益を出すスタッフは、みな明るくて元気。
それだけでしょうか?
正直なところ、面接の第一印象と年齢・キャリアなどで採用を決定している会社が多いのです。
知識だけでなく粘り強さが必要だったかもしれません。
柔軟に物事を考えられる思考能力だったかもしれません。
自発的に物事を考える力がある人が必要だったかもしれません。
叱ってもつぶれない、精神力が必要だったかもしれません。
周囲と調和する調整能力が必要だったかもしれません。
それらは面接や印象だけでは測れないものです。
それらの問題点と原因をスッキリと解明し、誰でもが簡単!効果的に
実行できる診断が、12 個性を活用した診断テストです。
同じ業種・職種であっても、企業や社風によって育つ人材は見事に違います。
周囲の人間関係・上司の指導力が違うからです。
成果を出す人材にインタビューすると必ず言われることが
『いい上司に恵まれた、いい指導者にめぐまれた、いい同僚・仲間に恵まれた』です。
つまり、どんな上司につくか、どんな人と一緒に働くかで大きく左右されるということです。
指導する上司ひとりひとりによってその能力が異なるということは、その違った能力で指導したり、育成した場合、その成果が大きく異なってくるのです。
これでは、会社という組織やあなたのチームのなかでいつまでたっても、部下や社員、スタッ フの指導・育成が安定することがありません。
12 個性診断では、
配属する部署の人材、現在いるスタッフとの相性も含めた診断を実施しています。
同じ事務職でも誰と一緒に働くかということが、入社したての人にとってはとても重要なことなのです。
ましてや研修などができない、研修する時間や余裕がない会社であればなおさらです。
配属する部署内の人物とのバランスを考えた、日本で唯一の相性適性採用診断ともいえるでしょう。
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12 個性(CQ)とは、カップルカウンセリングの先駆者の和田真雄先生が「個性論」という考え方のもと、計量心理学の権威である村上隆先生と日本心理学会で発表している学術的根拠のある心理テストです。
一般の心理テストEQ「行動パターン」を測定しているのに対し、12 個性(CQ分析)は「発想パターン」を測定しているのが特徴です。
IQ、EQに続く第3の指数はCQ(12 個性)です。
「時間をかけても、良い人材に恵まれない」
「限られた人材を効果的に活かしたいが、組織がうまくまわらない」
「リーダーとなる人材が育たない」
「採用・育成に時間をかけることができない」・・・などが
解決できる診断テストです。
目で見て納得!効果的!誰でもすぐに実施できます。
自分を知り、相手を知ることが大切な人との信頼関係を強くする第一歩です。
一人ひとり経験も考え方も違う中で、何を得意とするか、不得意とするかを
しっかり把握 していますか?
会社都合で人材をつぶす時代はもう終わりました。
一人ひとりの人材を活かし活用することが求められています。
個々のグラフの違いを理解し、誰がどのようにカバーするか、
何を重点的に教育するのか人材育成や採用について一目瞭然の診断です。
適材適所・人材育成だけでなく、御社で不足している人材の採用、
強化したい人材の補強また、上司・部下との関係性を理解することで、
スムーズな教育体制整えます。
今までにない発想の新しい形の採用・人材活用ツールです。
新規・採用面接で強化した人材 C社☆営業部
ある営業会社では、営業社員の定着率の低さに悩んでいました。
もともと元気のある人材を採用していましたが、思うように育たない、その原因を解明。
C社の営業は飛び込み営業に近い形なので、
判断のポイントは会話性・交流性・開示性
この 3 点を抑えるべき人材を採用し育成するのが強い営業部をつくります。
つまり営業BとDは営業に不向きという診断結果となりました。
会話性・・・どんな話でも会話を苦なく楽しむことができる
交流性・・・数多く人と会うことにストレスを感じないで対応できる
開示性・・・相手から見たときに、近寄りやすいか、近寄りにくいか
その結果、面接者Gがもっとも営業の資質が高い診断結果でした。
つまり、最初からC社の営業トップの資質を持っている人材を採用すれば
よいのです。
面接では判断できない資質を見抜き、見事採用された人材は、
今も営業社員として好成績を残しながらイキイキと仕事をしているのは
いうまでもありません。
営業 B は、マニュアル通りに忠実に実行でき、対人関係を少なくした
サービスセンターのメールサポートチームに配属
営業 D は、議論に負けない交渉力を活かし、1 円でも安く取引先と交渉する
原価管理部門のリーダーに配属
配属先を決めるのに、空きがあるから補充するのではなく必要な人材を
必要な部署に入れ替えることで、会社全体の利益に貢献するのです。
誰一人として不要な人材はありません。
あるメーカD社では、新商品の開発に力を入れていました。
しかし、10 年前にヒットした商品以来、めざましいヒット商品がうまれてきません。
他会社では、次々とヒット商品を生み出し遅れをとっていました。
研究開発費やマーケティングにかなりの金額を投資しても結果がでません。
このままでは・・・
企画力には、いろいろな物事に興味関心をもち、その中から独創的なアイデアや
企画を自ら考える能力が必要です。
その能力のポイントは、創造性の高さと融和性の高さ。
創造性・・・物事の判断の根拠が明確で、独創的な発想やアイデア・決断ができる。
融和性・・・新しいことにチャンレンジすることに意欲的で変化に柔軟
人にはそもそも個性があり、仕事にも必ず向き不向きがあります。
例えば、黙々とひとつのことに取り組むことが得意な人が飛び込み営業をしたとして、その人が好成績をとったとしても、果たして幸せと言えるでしょうか?
よく言えば自己改革に成功したかもしれまんが、無理をすると心が満たされず、苦痛をともない、ゆくゆくはモチベーションの低下につながります。
それが、今問題とされる社内鬱に発展していたりするのです。成功理論に無理矢理個性を合わせて成功しても長くは続きません。
会社は継続した結果を出し続けなければならないのです。
私は個性に合わせた人材活用ができる会社こそが、人数、規模にかかわらず継続的に利益を生み出すよい会社と評価できると思っています。
心理学と個性学を組み合わせたこの 12 個性は個人の行動パターンや発送パターンを視覚化にすることで、誰でもが簡単に取り入れることのできるように開発をしています。
ぜひ、この機会に一度体験していただきたいと思います。
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